全ての死にたい人に捧ぐブログ

生きるに値する“何か”とは何か

2018-09-24から1日間の記事一覧

第2話:ユーモアは自分を見失わないための魂の武器

1946年に出版されたらしい『夜と霧』。 ヴィクトール・E・フランクルの書籍です。 ナチス強制収容所の過酷な経験が記されています。 いい人ほど先に死んだと言われる強制収容所。 それでも良心を失い切ることはなかった著者。 確かに本当に名著です。 いい…

第1話:アイルランドの古いことわざ

どういう事情を持った方が このブログを読まれるかわからないので、 まずは直球、ど真ん中、ストレート行きます。 (個別なことは20話、30話あたりで書きます) Don’t cry. Just revenge. The best revenge is to live well. アイルランドの古いことわざに D…